生乾きカタストロフ（仮）不踊木偶の言葉Ⅱ

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2024/05/05 (Sun)

持っている数枚のカードを
並べて、切って、貼って、繋ぎ合せて
羅列を乱して
新しい言の葉の羅列を作る
枚数は限られている
枚数は限られている

2007/09/12 (Wed) 詩 Trackback() Comment(2)

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無題

短い文章で、面白い詩を作るなぁ、と感心しました。

確かに持っているカードの枚数は限られているのでしょうが、大抵の場合、枚数とその組み合わせを使い切る前に生涯を終えてしまいます。
生きてるうちにどんどん言の葉の羅列を作って生きたいものです。

なんかコメントが偉そうですね、私…スイマセン。

安田　勁 URL 2007/09/18(Tue)13:04:02 編集

はじめまして

安田勁さんこんにちは。

この詩は当時ブログで飼っていたブログペットが私の記事を
元にペットが記事を投稿する設定にしてどんな記事を書いてくれるのかを楽しみにしていた頃に作ったものです。
私の語彙から選び抜かれた言葉が文章となって羅列を作り、
更にその羅列を乱して新たな言葉の羅列を作ってくれる行為がとても楽しかったです。

＞コメントが偉そう
そんなことはありません。気に病むことなく思ったことを
書いて下さって結構です。
またのお越しをお待ちしています。

イーゲル 2007/09/19(Wed)11:36:49 編集

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